今年もこのシーズンがやってまいりました。
直前に書くのもまた恒例です。
2023年にプレイしたタイトルは…これだ!!
◇ドラゴンクエスト トレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤
◆DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN(本編)
◇ファイアーエムブレム エンゲージ
◆クロノ・トリガー
◆シアトリズム ファイナルバーライン
◆AI: ソムニウム ファイル
◇Bug Fables ムシたちとえいえんの若木
◆メトロイドプライム リマスタード
◆メグとばけもの
◆NieRReplicant(ニーアレプリカント)(続プレイ)
◆星のカービィ Wii デラックス
◆ポケットモンスター バイオレット
◆DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN(DLC)
◇かっぱ道
◆ドラゴンクエスト ウォーズ
◇囲んで消してワクグミの時間
◆ DARK SOULS REMASTERED
◇引ク押ツ
◇ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-
◆マリオ AND ドンキーコング ミニミニカーニバル
◆Xenoblade3(ゼノブレイド3)(DLC)
◇ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
◇サガ スカーレット グレイス 緋色の野望
◇STREET FIGHTER 6(ストリートファイター6)
◆ゴーストトリック
◆リバーティア
◆ストーリーテラー
◆ピクミン4
◇テイルズ オブ シンフォニア リマスター
◆スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション
◆みんな大好き塊魂アンコール+ 王様プチメモリー
◆インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
◆スイカゲーム
◆帰ってきた 名探偵ピカチュウ
◆スーパーマリオブラザーズ ワンダー
◆スーパーマリオRPG
◆超おどる メイド イン ワリオ
◆ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
計37本!(前年比-4)
全体的に満足にやり込めた印象で、特定の一本に夢中になってたら一ヶ月なんてことが多かったように思います。
去年の記事を見返してみたら
個人的に近年でも特にあっという間な1年で、気付いたら1ヶ月が経過していたのが常だった気がします。
なんて言ってたんですけどいや!今年の方が早かった!
(…って、これから毎年言ってるかも)
ではお馴染みのダイジェスト!参ります!
最初はがっつり書いてたんですが、過去のを読み返したら楽に読めたので、サクッと。
※今年から、今年発売の新作・今年プレイした過去作とで部門を分けました
新作部門
第1位
トップを飾ったのは衝撃のリメイク作!!
初報は今年一の大声を上げて怒られました。。w
元よりかなりの人気を誇る作品であり、ファンも阿鼻叫喚の中発売日を迎えましたが、リメイクとして理想ともいえる最高の出来でした。
第2位
- スーパーマリオブラザーズ ワンダー
衝撃の発売②。2012年以来のスーパーマリオブラザーズ系譜の作品。まさかの11年ぶりです。
ワンダーと付くだけある、めちゃくちゃなインパクトを残した初報は忘れられず。
作品自体が生き生きとしており、全力で楽しめました!
第3位
- 星のカービィ Wii デラックス
上位2つは自分の好みっていうのもデカいんですけど、この作品は純粋にリマスターとして素晴らしかったのでねじ込みました。
新モードはもはや一本のパーティゲームとして通用するほどですし、その他の追加要素も満足。
誇張なくSwitchあるなら持ってて損なしと思わせてくれた作品でした!
特別枠
ズルですが、印象的だった2作をピックアップ。
さらっと発表されて即発売されたリマスター作品。
21年前の作品にも関わらず新作と言ってもおかしくないほどのクオリティで、驚きでした。
初代だけで充分嬉しかったのに、待望の2作目リマスター発売!!
なんと言っても、この作品こそ自分にとっての塊魂の原点・思い出であり、触れずにはいられませんでした!
過去作部門
今年プレイした過去作は個人的にヒットしたものが多く、年度別だったらトップを獲っていたであろう作品ばかりでした!
こっちはランキング関係なく、好き放題ピックアップ。
その1
- スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション
アーケードで展開されているカードゲーム、スーパードラゴンボールヒーローズ(SDBH)の家庭用版。
不親切な要素がめちゃくちゃあるのですがw、ひたすらにツボに刺さったという点で、ぶっちぎりの作品でした。
その2
- サガ スカーレット グレイス 緋色の野望
自分にとっては未知であった、サガシリーズの初プレイ作となりました。
独特のシステムにじわじわとハマり、気付いたら5周していました。(主人公が4人いるんですが、それでも初めは"1周"で終える予定でした)
ラスボス戦の楽しさはトップクラス。
その3
- DARK SOULS Ⅱ SCHOLAR OF THE FIRST SIN
ダークソウルシリーズの初プレイ作。
これ勝てるのか?と思わせる強ボス、罠しかないダンジョン。翻弄される初見から少しずつ順応していく感覚は他になく、純粋にこれは楽しい!と思わせてくれました。
その4
(名前とパッケージだけは知りつつ)踏み込むタイミングがなかったところを、周囲に背中を押してもらいました。
古き良き王道RPGと言ったところで、本当にやって良かった!何周も楽しめました。
その5
- Bug Fables ムシたちとえいえんの若木
どこかで見たことあるような画面の(笑)インディーズ作品。
もちろんパッと見の印象は大切ですけど、それだけで作品は量りきれませんね。
やってみて数分、「あっこれ面白いぞ!」と思わせてくれた作品でした!
まとめ
以上2023年総括でした。
今年から新作と過去作について分けたのはいいものの、結局リメイクやリマスターだらけなのは…まあ、これも確かな振り返りなので。許してくださいw
ふと思い出してみると過去作で取り上げた作品のうち、Bug Fables以外の4作は薦めてもらってなければ未プレイのままだったものでした。
感謝感謝です。
今年もこんなに遊べるとは思ってなかったので、もう満足ですね。
因みに一本、今年発売でめちゃくちゃ喋りたい作品があるのですが、どこかで!発射します。
来年もゲーム、そしてゲーム以外も色々やっていけたら…とにかく色んなことをやっていける1年であればいいなと思います。というかします!
では、よいお年を〜。